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電気代の基礎知識

このページでは、事業所の電気代がどのように決まるのかをお伝え致します。

まず電気料金の基本式をお伝え致します。
電気料金=基本料金+電気量料金
です。(この他に基本料金には力率割引・割増、その他として燃料費調整額・消費税が必要です。)

基本料金は、最初の契約電力の決定方法には、契約制(500kW以上)と実量値制(500kW未満)があります。
詳しく掲載しますと以下のようになります。

■契約の種別

【特別高圧】
●特別高圧産業用 …コンビナート、複数施設を有する大規模工場等
 ・契約電力が2000kw以上
●特別高圧業務用 …デパート、ホテル、オフィスビル、病院、大学等
 ・契約電力が2000kw以上

【高圧】
●高圧B(産業用) …中規模工場
 ・契約電力が500kw以上かつ2000kw未満
●高圧A(産業用) …小規模工場
 ・契約電力が50kw以上かつ500kw未満
●高圧業務用 …スーパー、中小ビル
 ・契約電力が500kw以上かつ2000kw未満
 ・契約電力が50kw以上かつ500kw未満

■季節別時間帯別契約
季節や時間帯ごとに電力量単価に格差を設けた契約で、一般需給契約では、季節別区分のみ設定されています。
選択契約では、この他に時間帯別、休日など多様な区分が設定されています。(なお、電力会社により内容は異なります。)

電力料金は、使用した電気量に課金されます。
もし、上記の契約を超えて電気を使ったときはどうなるのでしょうか?

もし契約電力を超えて、電気を使用したとき

電気の基本料金は、契約電力で決定されますが、契約電力は、デマンド値(最大需要電力)で更新されます。
つまり一度決めた契約電力を超えて電気を使用すると、契約超過金の支払いが必要になったり、契約料金のアップにつながったりします。

デマンドとは何でしょうか??

デマンド(demand)とは、「需要、要求」という意味があります。
一般にデマンド値というと「使用電力の瞬時値:kW」を言いますが、電力会社との取り引きに使われるデマンド値とは、 「30分間(デマンド時限)における平均使用電力:kW(稼働負荷の平均容量)」を言います。
より、わかりやすくお伝えしますと・・・
電気会社は、30分ごとに使用量を計ってます。
どの30分でも、契約電力を超えて電気を使用すると
契約料金がアップします!

その契約料金は「1年間」続きます
つまり、契約電力を超えて、電気を使用したときは・・・
それから1年間の基本料金が上がるのです。

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